すっかりコンセプト(そんなのあったんだ!)に反して、老人の懐古録になりつつあるこのブログ。
今日は一気に小学校へタイム
スリップしてみよう!
とは言え、小学校で習ったことがスポーンと頭から抜けている私。
そんな中、2つだけとても鮮明に覚えている授業がある。
●
音楽の授業
♪お父さん お父さん 魔王が今〜♪
という恐ろしい歌を聴かされた。
クラス全員、恐怖に慄いた。
●国語の授業
国語の授業というのは、小説
LOVEでどっぷりその世界に浸った先生がうっとりしながら自論を繰り広げるというもので、つまらなかった。
特に中原中也に至っては、この人は故人に恋をしているのではないかと心配になるほどの陶酔っぷりだった。
なのに。
夏目漱石の「こころ」の授業の時だけはみんなの様子が違った。
真面目な子も不真面目な子も、全員先生の話を無視してずっと下を見ていた。
授業の進捗状況なんてお構いなく、夢中で教科書をめくっていた。
そして、「K」が死んだページへ到達した時、みんな
ショックを受けた。
妙な一体感。
でも、何も注意をしなかった先生。
たぶん、子供たちが夢中で小説に引き込まれている姿が嬉しかったんだな、と今になって思う。
★今日のマメ知識★
夏目漱石は子供の心をキャッチする!
posted by chachacky at 02:17|
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